無我夢中!

入社部門:

コンテンツ制作・ビジネス部門

Fresher PROFILE

出身地

千葉県

大学所在地

東京都

学部・専攻

法学部 政治学科

叶えたい夢

ニュースに無関心だった層にも、届く報道番組を作る

どんな学生だった?

バイトと海外ドラマという2つの言葉がすべてを表すような学生でした。バイトは個別指導塾でしており、週5日以上行っていました。バイト同士の仲も良く、ドライブに行ったり、旅行に行ったり四六時中バイトの人と一緒にいて、とても思い出に残っています。また、コロナ禍で始まった大学生活では、自粛期間に海外ドラマにはまり、その後もドラマを見ないと寝られない体になってしまい、数えたところ大学4年間で1500話以上視聴する、ドラマ中毒の学生でした。また、寝ることも大好きで、ほぼ毎日10時間以上寝ていたので、入社当初は、朝起きるのに苦労しました。

テレビ局を目指したきっかけは?なぜテレビ朝日に決めた?

就職活動を始めた際に、報道に携わる仕事がしたいと考えていました。また、一人でも多くの人にニュースに触れる機会を増やす仕事がしたいとも考えており、新聞などよりも、そうした機会を作り出すことにテレビが一番向いていると考え、テレビ局を目指しました。そのなかでも、各局のOBOGの方々のお話を聞かせて頂くなかで、一番報道に力を入れている局がテレビ朝日だと感じ、志望しました。また、子供のころから、ロンドンハーツやアメトーークなどテレビ朝日の番組に昔から馴染みがあったことも惹かれた部分でした。

就職活動時、内定者時代の思い出

OBOG訪問をさせて頂いた社員の方が、悩んだ際に、何度もアドバイスや激励のメッセージをくれたことで入社までたどり着くことができ、感謝してもしきれない人に出会えたことが、印象に残っています。また、選考でグループワークがあった時には、選考といった側面があったにもかかわらずグループのメンバーと仲良くなり、みんなで本社の前で写真を撮りました。今では同期になったメンバーもおり、たまにその話をするなど、一番印象に残っている思い出です。

テレビ朝日や同期について、雰囲気や感じていることは?

テレビ朝日は、多種多様な挑戦ができる会社だと感じています。1年目から番組の企画を出せることやテレビ以外にも幅広い事業にチャレンジしていることは、入社後一番びっくりしました。また、研修で様々な部署の先輩方のお話を伺うなかで、失敗することを大切にしており、挑戦する風土がある会社だと日々実感しています。そうした風土の会社ということもあってか、同期もやりたいことや夢を言葉にできる人が多いです。また、年次の離れた先輩方も、ご飯に連れていって頂くなど、1年目にも気さくに接して頂き、とても働きやすい会社だと感じています。

学生へのメッセージ

就職活動を通して、私が最も感じたことは、「こんなにも魅力的な会社が数多く存在するのか」ということでした。そのような理由から、私は面接が上手くいかなかったときなどに、この会社との縁がなかったから仕方がないと反省せずに受け入れることがありました。しかし、就職活動が終わるまでは、やりたいことや働きたい会社があるにもかかわらず、縁という言葉で全てを片づけることはとても勿体ないと思います。また、縁は自分の努力や工夫によって作り出すことができるものです。応援しています!

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