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入社部門:

コンテンツ制作・ビジネス部門

Fresher PROFILE

出身地

埼玉県

大学所在地

東京都

学部・専攻

文化構想学部 文化構想学科

叶えたい夢

人々の生活を豊かに出来るようなコンテンツを創る!

どんな学生だった?

とにかく好きなこと、やりたいことに全力投球の日々を送っていました。自分はイベント運営や動画編集が大好きだったので、在学中は大学生M-1グランプリという企画を運営したり、学園祭や大学公式の学校説明会で流すVTRの制作をしたりしていました。また、数々のパフォーマンスサークルの公演で流すVTRやパンフレットを制作するなど、裏方としていかに公演を素敵なものにできるか、みんなの記憶に残るものにできるかを常に考えていた日々でした。他にも、趣味の旅行やお酒にも常に全力投球で、47都道府県すべて制覇して地酒巡りをしました!コロナ禍という逆境もありましたが、「好きに素直に全力で」をモットーに、全力で楽しんだ学生生活でした!

テレビ局を目指したきっかけは?なぜテレビ朝日に決めた?

幼い頃にアメリカへ引っ越した際、言語も文化も全く違う環境の中で、最初は英語もまともに喋ることができなかった私を、現地校の友人と繋いでくれたのは日本の戦隊シリーズでした。テレビ朝日が放送している戦隊シリーズは、アメリカで「パワーレンジャー」として放送されていて、友人とその話をしたり、ハロウィンでその仮装をしたりすることで、徐々に向こうでの生活に馴染むことができました。これがきっかけで、自分もいつか人々の生活を豊かに出来るようなコンテンツを創りたいと思うようになり、テレビ局を目指すようになりました。その中で、ABEMAやメタバースなど、新しい取り組みに挑戦し続ける風土に感銘を受け、テレビ朝日に決めました。

就職活動時、内定者時代の思い出

内定してからかなりの頻度で研修を開催してくださっていたので、同期と非常に仲良くなることができました。レクリエーションとして、飲み会だけでなく、プロ野球観戦やドライブなどもたくさん行きました。個人的に一番思い出に残っているのは、2泊3日で伊豆へ同期旅行に行ったことです。貸別荘をレンタルして、BBQや花火、ビンゴ大会などなど…かけがえのない思い出になりました。同期で三日三晩過ごすことで、より絆を深めることができたように思います。また、テレビ朝日の人事部は特に素敵な方々ばかりで、飲み会に気さくに来てくださったり、一緒に野球の早慶戦や同期の演劇を観に行ったりもしました。入社までの期間もとても楽しいです!

テレビ朝日や同期について、雰囲気や感じていることは?

テレビ朝日はABEMAだけでなく、YouTubeの「動はじ」や「ANNnews」チャンネルなど、他局と比べてデジタルに力を入れているように思います。地上波ではどうしても尺が限られてしまう一方、こういったデジタル領域では、記者が好きなだけ取材内容を解説できたり、若手がバラエティ企画をたくさん考案できたりというメリットがあります。深夜のバラバラ枠も然り、若手が挑戦できる環境が非常に整っており、とてもやりがいを感じられる会社だと感じています。これからの時代、TVerをはじめとしてデジタル領域がより重視されていく中で、テレビ朝日は現状の2年連続世帯視聴率3冠、個人全体2冠に留まらず、もっともっと成長していける会社だと思っています。

学生へのメッセージ

自分は学生時代、「やらない後悔より、やって後悔」とよく言っていました。就職活動だけでなく、学生生活を通して何事にも挑戦し続けることが重要だと思います。時間は有限かつ全員に平等に与えられたものなので、その時間をいかに有意義なものにできるかを意識してみてください。そしてその時間を自分の好きなこと、やりたいことに全力でぶつけてみてください。サークルでもバイトでも何でも良いと思います。その全力投球したという事実が、就職活動やその後の人生に大きく役立つはずです。自分はそう信じています。本当に素敵な会社なので、少しでも気になったそこのあなた、ぜひ応募してください!一緒に働ける日を楽しみにしています!

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