目線は低く、目標は高く!

入社部門:

コンテンツ制作・ビジネス部門

Fresher PROFILE

出身地

広島県

大学所在地

東京都

学部・専攻

法学部 法律学科

叶えたい夢

“選手の達成感を視聴者と共有できる”そんなスポーツドキュメンタリーをつくりたい!

どんな学生だった?

とにかく元気でアクティブな学生でした!大学では男子ソフトボール部のマネージャーとダンスサークルを掛け持ちしていました。部活では週に6日、5時半に起きて早朝から元気にグラウンドを駆け回り、大学で授業を受け、ダンスで夜遅くまで練習をする(夜通し朝まで練習することも…)、そんな生活を送っていました。今思えばいつ寝ていたの?と聞きたいレベルです。もちろん体力的にきついなと思うこともありましたが、各々やりがいを見つけて楽しんでいました。学生だからこそできることを全力で楽しんだ4年間でした。

テレビ局を目指したきっかけは?なぜテレビ朝日に決めた?

大学でのマネージャー経験を通して、スポーツには「人を前向きにする力がある」と気づいたのがテレビ局を目指したきっかけです。選手が試合に勝った時の“達成感”は、プレーをしていない人とも共有することが出来て、それが「明日も頑張ろう」というエネルギーになると気づきました。これはスポーツ特有だと思います。だからこそ、この力を一人でも多くの人と共有したいと思い、テレビ局を目指しました。
「スポーツといえばテレ朝」なのでテレビ朝日を選びました。幅広くスポーツを扱っているだけでなく、GETSPORTSのような長年愛されるスポーツドキュメンタリーがあります。スポーツにより広く、より深く携われることに魅力を感じました。

就職活動時、内定者時代の思い出

就職活動時の思い出は沢山ありますね…中でも選考の日に電車が遅延していて、集合時間ギリギリ!という時間の迫る中、ヒールの高い靴で麻布十番駅から本社まで走ったのは、大焦りしたのも含めていい思い出です。初履きの靴で行った私も悪いのですが靴擦れで靴もかかとも血だらけでした…残念。この時、私以外にもう一人同じ状況下の子がいました。「時間やばいですね…」なんて言いながら一緒に走ったのですが、実はその子とは今、会社の同期になりました!というめでたいお話でもあります。今となってはいい思い出ですが、テレビ朝日本社はどの最寄り駅からも少し時間がかかるので余裕をもって家を出ることをおすすめします!!

テレビ朝日や同期について、雰囲気や感じていることは?

テレビ朝日には気さくで温和な方が多いと感じます。研修で色々な部署に訪問する際、初対面の私たちとも積極的にコミュニケーションをとってくださいます。このような素敵な環境に感謝し、研修で一つでも多くのことを吸収できるよう日々努めています!
同期はみんな明るく、柔らかい雰囲気の人が多いです。そしてとても仲が良いです。あと、みんなおしゃべりです。会社での話だけでなく、お互いプライベートの話もよくします!一旦話し始めたら止まらないのでお昼休みでは時間が足りません…!!こんな風に自分のことを話したいと思える同期はとても心強く、貴重な存在だと思います。これからもよろしくお願いします!という気持ちでいっぱいです。

学生へのメッセージ

自分らしさを大切にすることが一番だと思います。
就活をしていると周りには自分じゃできっこないような経験をしている人がいるし、自分と同じ様な経験をしている人に出会っても、上には上がいるものです。でも就活は「自分の経験の自慢大会」ではありません。自分がしてきた経験の中で「なぜしようと思った?」「いつ、どうしてそう感じた?」と自分の中でQ&Aを繰り返す。すると同じ様な経験も“自分だけのストーリー”になります。この、自分のしてきたことの中で感じたこと・学んだことこそが「自分らしさ」です。この自分らしさを惜しみなく伝えられる言葉を探してみてください!自分らしさ全開で!(健康第一で!)頑張ってください!

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