いつでも超絶“前向き”で！
入社部門：
コンテンツ制作・ビジネス部門
Fresher PROFILE
出身地 |
奈良県 |
|---|---|
大学所在地 |
東京都 |
学部・専攻 |
商学部 商学科 |
座右の銘 |
下剋上 |
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どんな学生だった？
「なんでも挑戦！フッ軽学生」でした！
大学入学を機に上京し、「いろんな経験をしたい！」と奔走。1年生の時は、テニスサークルに入り、沢山遊び尽くしました。2年生からは、生まれ変わったように真面目になり、就職活動の準備を始めました。ベンチャー企業で営業のインターンをしたり、「エンタメ」を知るべく、芸能事務所で働いて、様々なことを吸収しました。「テレビ局に入社するために必要なことは何か？」と考えて、逆算して動いていた気がします。とても自由で充実していて、楽しい大学生活でした！
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テレビ局を目指したきっかけは？なぜテレビ朝日に決めた？
中学生の時、仲の良い友達が、バラエティ番組で爆笑している姿を見て、「私もテレビ番組を作る側になりたい！」と思ったことがきっかけです。それから、私も「バラエティ番組を観ることが一週間の楽しみ！」となるほど、ドハマりし、テレビ番組が大好きになりました。その後、大学生になって、就職活動を意識するようになり、本格的にテレビ局を目指しました。テレビ朝日の選考を進む中で、エネルギッシュな社員の方達とお会いし、「この方達と一緒に働きたい！」と思い、テレビ朝日に決めました。入社してみると、テレビ朝日の様々な部署を知ることができ、バラエティだけでなく、スポーツなど色々な仕事に挑戦したい！と思っています。
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就職活動時の思い出
テレビ朝日の人事面談で、ズタボロな受け答えをしてしまったことです。質問の意味を理解できないと、「遺伝です！」と、親のせいにして返答してしまったり、自分でも驚くほど頓珍漢な回答を連発してしまいました。「絶対に落ちた…」と、六本木を号泣しながら歩いて帰ったことが思い出です。その後、通過の連絡をいただき、「スマートな就活生が多い中で、私はどこを評価していただいたのか？」と見つめ直しました。そこで、私は「優秀さ」ではなく、「明るさやパッション」が評価されたのだと分析し、最終面接は「自分らしさ」に全部振り切って、無事内定をいただきました。選考が進む前に、「自分の武器はなにか？」と考えておくべきだったと思います。
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印象に残っている研修を教えて！
入社前に、半年かけて一つのことを極めた「半年課題」が忘れられない思い出です！
班の皆で協力して、励ましあい、濃密な時間でした！私は、スタミナを極めるために、「フルマラソン」に挑戦しました。3歳から15年間水泳を続けてきて、水中ばかりで運動していたので、陸上で本格的にスポーツをしたことがありませんでした。そのため、不安やプレッシャーが大きかったです…そんな中、班のメンバーに、「負けないで」を弾き語りしてもらったり、名言入りの御守りを作ってもらい、沢山勇気づけられました！半年間、メンバーに支えられ、無事フルマラソンを完走でき、キラキラとした半年間を過ごすことができました！この青春のような半年間が、私の印象に残っている研修です。
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学生へのメッセージ
学生らしく「元気に、明るく、前のめり」な姿勢が大切だと思います！私は、「明るさと声の大きさだけは誰にも負けない！」と心に決めて全部の面接を受けていたので、毎晩加湿器をたいて、喉のケアを頑張りました。緊張していても、面接で本領発揮するために、腹から声を出す練習はした方が良いと思います。肩の力を程よく抜いて、頑張ってください！！！
