なるようになるの精神
鈴木 優
入社部門:
コンテンツ制作・ビジネス部門
Fresher PROFILE
出身地 |
東京都 |
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大学所在地 |
東京都 |
学部・専攻 |
経済学部 経済学科 |
叶えたい夢 |
着眼大局 |
どんな学生だった?
学生時代は、約7年間プロの芸人として活動していました!ご存じの方がいらっしゃると嬉しいのですが「パンケーキ食べたい~」というネタをよくやっていた人です(笑)自分で0から1を作り出して、誰かに笑ってもらうことはとてもとてもやりがいがあって楽しい時間でした!
見た目に反して人見知りで、進んで前に出るタイプではなかったですが、自分がやりたいと感じたことに関しては後先考えずに行動していたと思います。
テレビ局を目指したきっかけは?
とある年末のネタ番組に出演する際に、私についていただいたディレクターが「つまらない」と絶対に言わない方で、親身になってサポートしてくれたことがきっかけです。この番組でテレビの露出が増えましたし、この方の支えがあったからこそだと思います。
尊敬するディレクターのように出演者に寄り添い、そして日本を代表する「隠れた才能」を全力で発掘・サポートしながら視聴者にコンテンツとして届けたいと考えたのが目指した理由です!
就職活動時の思い出を教えて!
選考が終わった後には毎回、秋葉原に遊びに行っていました!
色々なアニメグッズやホビーを眺めていると、気持ちが落ち着いていいリフレッシュになった覚えがあります!
後は、毎回秋葉原に行っていると選考が通ったことから、最後の方は願掛けの意味もこめて無理に行っていた気もします。
内定者時代の思い出は?
内定者研修の次の日に、テレ朝で収録の仕事があり、とても不思議な気持ちになったことがありました!
収録現場を演者としての目線と、制作スタッフとしての目線、両方を味わえる経験はとても贅沢でありがたかったです!
学生へのメッセージをお願いします!
コロナ禍で満足な学生生活を送ることが難しい状況だとは思いますが、外出できない時間で様々なコンテンツに触れ合うことは就職活動だけでなく、今後の人生の何処かで絶対に活きてくるものだと思います。
自分の興味ある職種が見つからない場合は周りに合わせて無理に就活する必要はないです。急いで就活をすることよりも、じっくりと時間をかけて興味のあることややりたいことを考えることが就職活動の中で一番大切だと思っています。