1997年4月2日以降出生で、四年制大学を2025年3月までに卒業見込み、または既に卒業した方。理系または文理融合系の学部・学科の方を募集対象としています。

※大学1・2年生など上記対象でない方はエントリーできません。
※選考の過程で、来社頂く選考もございます。

「MY PAGE2025」から新規登録、IDを取得、
マイページにログインしてからエントリーをしてください。

〔１〕エントリー設問への回答 ※WEBテスト受検まで、何度でも訂正できます。
〔２〕WEBテスト受検

　※WEBテスト受検後、〔1〕設問入力の編集は出来ませんので、完了してから受検してください。
　※WEBテスト受検は約1時間かかる為、余裕をもって提出してください。

　※今後の選考で同様の問題を筆記試験で出題し、WEBテストとの得点差を算出する可能性があります。
 　必ずエントリー者が問題を解答するようにお願いします。
　※公平・公正な採用試験を実施するため、「AI監視型Webテスト」を使用しています。
 　受検時には、Webカメラ付きのPCと受検者本人の顔写真のご登録が必要です。
 　あらかじめMY PAGEより注意点をご確認の上、受検してください。

WEBテスト受検によって、エントリー完了となります。
他部門でWEBテストを受けた方は、再度受検は不要ですが、MY PAGEにて操作が必要です。

第一次締切　2023年11月6日（月）正午まで
最終締切　　2023年11月13日（月）正午まで
※締切日により志望度の参考にさせて頂きます。早めの提出をお願い致します。
※選考結果は「マイページ内」で発表致します。

＜デジタル領域＞と＜放送技術・IT領域＞にて募集致します。

＜デジタル領域＞
主な業務内容
テレビ朝日が行うデジタル関連事業の領域拡大において、デジタルサービスの技術的な理解（ウェブアプリケーション開発・運用、フレームワーク・ミドルウェア開発・運用、新しい技術に関する調査・研究・開発）に立脚をした、戦略立案・企画提案・プロジェクトマネージメントおよび調査・研究・分析など幅広い領域にチャレンジしながら自身の個性を磨いていくことができます。

《具体例》
・動画配信などのインターネットサービスにおける戦略立案・企画・開発
・AI・xR・メタバース等の新技術を活用した新しい番組制作手法・放送技術の開発
・SNSやライブコマースなど最新のデジタルトレンドの調査・分析・戦略立案
・各種データ分析やその利活用を目的としたデータマーケティング企画
・アドテクノロジーを活用した広告配信システムの提案
・技術要素を踏まえたビジネスモデル、事業計画の策定等の関連業務
上記に留まらずコンテンツの新企画立案、プロモーション立案、UX改善提案など、
テレビ朝日のあらゆるサービスを成長させるための
様々なデジタル施策の企画および実施業務を行います。

下記のような方のエントリーをお待ちしています！
・学士または修士で情報系を専攻・研究に取り組んだ方(情報系の学科でなくても興味をもって自学習された方も可)。
　または企業でのインターンシップやアルバイトでエンジニア経験がある方
・コンテンツ産業（バラエティー、報道、アニメ、音楽、スポーツ等）に関心のある方
・トレンドに明るく興味範囲を狭めずに情報収集をする力、
　また企画の方向性を論理的に組み立てながら周りを巻き込み、プロジェクトをまとめていく牽引力
・ハッカソンやアイデアソン等の参加経験があれば尚可
・技術要素を踏まえた新しいビジネスモデル、事業計画策定、起業の経験があれば尚可

＜放送技術・IT領域＞
主な業務内容
テレビ朝日が行う各事業において、
テクノロジー(放送技術、スタジオ技術、情報通信技術)を活用した設備や
システムの企画立案、構築・開発、維持運用、
プロジェクトマネージメントおよび調査・研究。
専門性が求められる技術のスペシャリストとして放送・番組を始め、
社内多くの事業やプロジェクトを支え、時にはけん引していくことが業務内容です。

《具体例》
１．放送技術
・回線・送出・送信に関する技術マネージメント業務、設備・システムの企画・構築
・ IP化、クラウド化など次世代技術の調査・研究
２．IT技術
・社内ITインフラや社内業務を支えるシステムのクラウド化
・ DX推進・情報セキュリティ強化のための社内ITインフラ・端末環境のリエンジニアリング
3．映像・スタジオ技術
・4K・AIなど高度映像技術を用いた新しい番組制作技術の企画提案、マネージメント業務および設備開発

下記のような方のエントリーをお待ちしています！
・学⼠または修⼠で理科系を専攻・研究に取り組んだ⽅
・メディア・コンテンツ産業に関心のある方
・「テレビ」という社会に影響⼒のある技術に興味があり、さらに新しいテクノロジーを取り入れながら様々なプロジェクトを進めていきたい⽅
・技術を起点に新しいビジネスや事業計画を考えていきたい⽅
・メディアとしてのテレビの変革期に技術者としてチャレンジし、成長したい方