Special Q&A

RECRUITMENT

テレビ朝日に関する疑問について、「テレビ朝日について」「業務内容・働き方」「職場環境」「採用・選考」の4カテゴリーでお答えします。こちらに掲載されていない疑問がある場合は、下の応募フォームからお問い合わせください。なお、いただいたお問い合わせすべてにご返信を約束するものではございませんので、ご了承ください。また、個別の質問に対する返答の可否についてのお問い合わせはご遠慮ください。

テレビ朝日について

  • 若手のうちから活躍できますか?

    テレビ局の中でも、若手を積極的に登用する姿勢は随一だと思います!2019年には、入社5か月の新人が提出した企画書が採用され、「アメトーーク!」や「ロンドンハーツ」と同じ「ネオバラ枠」で実際に放送されたこともあります。この記録を塗り替えるのはアナタかもしれませんよ!

  • 地方出身者はいますか?

    地方出身で首都圏の大学に進学した人や、就職を機に上京した社員は多く存在します。社会人になって初めて東京に住む人も多いので、住むところや通勤経路の相談から、会社周辺のおすすめの美味しいお店まで(!?)人事部員をはじめとする社員が、しっかりとサポートします!

業務内容・働き方

  • 勤務地はどこになりますか?

    テレビ朝日社員は、東京(六本木)・大阪(関西支社)・名古屋(名古屋支局)のどこかで勤務をすることになりますが(海外特派員など一部例外あり)、初期配属は本社での勤務となることがほとんどです。

  • 海外支局は何年目から行くことができますか?

    あくまで今までの傾向ですが、海外支局に異動になるのは、早くて大体10年目くらいからです。海外支局に行く前に、国内でしっかりと取材やリポートの基礎を学ぶ必要があります。ただし異動希望は毎年出すことができるので、アピールすることはできます!

  • 初期配属は希望通りになりますか?

    100%希望する配属先に行けるわけではありませんが、研修や人事部との面談を通じ、希望する配属先はしっかりとヒアリングします。またその過程で、選考時から志望するジャンルが変わっても全く問題ありません! 入社後、改めて配属希望面談を実施したうえで、各部署に配属することになります。

  • 技術部門ではどんな仕事がありますか?

    一言に「技術」といっても幅広く、回線や音声・カメラといった放送に直接かかわる仕事も、「新しい時代のテレビ局」を目指してインターネット領域に関わる仕事もあります。2020年には、テレ朝が手掛けた動画配信プラットフォーム「TELASA」も始まり、技術部門社員の活躍の場はさらに大きく広がっています!

職場環境

  • 異動希望は出せますか?

    毎年2月に「キャリアデザインシート」を提出し、異動希望や中期的なキャリアプラン・働くうえでの相談事などを会社に伝えることができます。

  • 育休・産休は取得できますか?

    育児休職は子供が2歳2か月になるまで取得できます。社内に「育児サポート」チームがあり、休暇に入る前・休暇中・復職前後と、手厚いケア制度があります。またテレビ朝日では育休後にも現場でバリバリ働く女性社員も多く、時短制度なども充実しています!男性の育休取得も増えてきています。

  • お休みはしっかり取得できますか?

    一昔前は激務で知られたテレビ局ですが、「働き方改革」は確実に進んでいます。しっかり働いてしっかり休むメリハリをつけた働き方を大切にしています。有給休暇の取得を奨励する「ラッキー!フライデー」や夏期休暇、冬期休暇などのまとまった休みを推奨しており、みんなしっかり休んでいます。

  • テレワーク環境は整っていますか?

    「働き方改革」の一環として、社用ノートPC・スマホを全社員に貸与し、インターネット環境さえあればどこでも仕事ができるようになりました。収録やロケなどは出社して行い、構成会議や編集作業は家で行うなど、新しい形のコンテンツ制作に向けて、より一層のテレワークを推進しています。

採用・選考

  • どのようなESが受かるのでしょうか?

    ESの書き方に正解はありません。設問に対する皆さんの素直な考えを書いてください。 一つアドバイスをするなら、相手にわかりやすく伝えることを意識して、分かりづらい表現や誤字脱字などには最大限注意してください。

  • エントリーの部門併願はできますか?

    募集部門によって異なります。

  • エントリー開始はいつからですか?

    エントリーが開始したらSNSアカウントなどでお知らせしますので、フォローの上、定期的に確認してください。

  • エントリーするうえで、学部の制限はありますか?

    入社時満27歳以下で、四年制大学を卒業見込み、または既に卒業した方に限ります。募集対象は全学部・全学科で、学卒院卒・文理不問です。 ※ただし、原則、理系相当学部が対象の部門が一部ございます。

  • 学生時代にやっておいた方がいいことはありますか?

    「これをやっておけばいい!」ということは一切ありません。何か一つを極めることも、幅広く見識を深めることも正解です。ただ、選考で聞かれた時にしっかりと自分の言葉で話せるように、頭の中を整理しておくことは必要ではないでしょうか。

  • いわゆる「学歴フィルター」はありますか?

    「入社時に四年制大学を卒業していること」という条件さえ満たしていれば、「学歴フィルター」は全くありません。 テレビ朝日で働きたいという情熱を強く持っていることが一番大事です!

  • ESを提出する早さは選考に関係しますか?

    選考には全く関係ありません。ただし、毎年締切直前はエントリーが殺到する傾向があるので、なるべく早く提出することをおススメします。 いかなる理由であっても、締め切り後のエントリーは受け付けられません。

  • テレビを見ていないと内定しませんか?

    テレビ朝日は「すべての価値の源泉はコンテンツから」という考え方を持っています。テレビ朝日の番組に限らず、様々な映像コンテンツに触れていてほしいと思います。 ちなみに「好きな番組は?」と聞かれることもあるかもしれませんが、気をつかってテレ朝の番組を言う必要は全くありません。

  • 映像制作経験がある人は優遇されますか?反対に経験がないと、不利ですか?

    映像制作経験を持たずに入社した人はたくさんいるので、全く必要ありません。 ただ、「見る専」で構わないので映像コンテンツが好きなことは必要な条件なのではないでしょうか。

  • エントリーにおいて年齢制限はありますか?

    入社時満27歳以下で、四年制大学を卒業見込み、または既に卒業した方に限ります。この条件を満たす方であれば、一度他社に就職していても「新卒」として選考を受けることが可能です。

  • インターンや前期選考で不合格だった場合、本選考や後期採用で受かる可能性はゼロですか?

    インターンや前期選考で不合格でも、最終的に本選考や後期選考で内定している人はたくさんいます。 現にこの回答を書いている人事部員も、テレ朝ではインターンで落とされています(笑)

  • どんな人材を求めていますか?

    自分がテレビ朝日でやりたい夢を明確に持っていて、自分の言葉で話せる人でしょうか。派手な経歴は一切必要ありません。どのジャンルを志望していても、情熱を持って夢を語ることができる人と一緒に働きたいと思っています。 また、テレビ局の仕事はすべてチームプレーです。他者を尊重しながら自分の意見を言えることも大事なのではないでしょうか。

皆さんのご参加、
お待ちしています!

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