入社部門:コンテンツ制作・ビジネス部門
          FRESHERS
素直に真面目に
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                       出身地  | 
                    
                       兵庫県  | 
                  
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                       京都府  | 
                  
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                       学部・専攻  | 
                    
                       グローバルコミュニケーション学部  | 
                  
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                       叶えたい夢  | 
                    
                       テレ朝のIPを世界で展開したい!  | 
                  
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どんな学生だった?
学生の間に社会人になっても使えるスキルを身につけたいと考えて、4年間中国語を学んでいました。
大学2年から国立台湾師範大学に1年間交換留学していました。僕が留学した時は、コロナの影響で中国でビザを取りにくい状況だったので台湾には世界各国から多くの留学生が来ていました。留学先で多くの人種と関わって得た知識は、その後の就活にすごく役立ちました。
学生時代は、バイトと勉強ばかりで、大学生らしいサークル活動などには時間をさけませんでしたが、充実した4年間でした。社会人になってから留学に行ったりするのは難しいので大学生のうちに行けてよかったと思っています!
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テレビ局を目指したきっかけは?
スケールの大きい仕事をしたいと考えてテレビ局を受けました。
最初からテレビ局が第一志望ではなかったですが、選考を重ねるうちにテレビ朝日社員の人柄やテレビへの熱い想いを感じて、いつの間にか第一志望になっていました。
特に、選考を通じてテレビに思いをもっている同年代がこんなにもいたのだと嬉しくなって、今後もこの業界に携わりたいと思いました。
幼いころから観てきたテレビ局の最上階で最終面接を受けたときは、テンションが上がりましたし、内定の連絡をいただいたときは嬉しくて迷うことなく内定を許諾しました。
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就活時の思い出は?
選考を受けるなかで、面接をしてくれる社員さんが気さくにコミュニケーションをとってくれたことが印象的でした。他の企業を受ける時は、面接時どうしてもシリアスな空気になってしまうのですが、テレビ朝日の社員は笑う時は大声で笑ってくれて、自分が話している時は大きく相槌を打ってくれたことがすごく助けになりました。最終面接では、緊張のあまり言いたいことが飛んでしまったこともありましたが、面接官の方がリラックスするようにジェスチャーしてくださり、とてもいい人たちだなと思いました。会社に入っても、穏やかで良い人が多いのは感じるので、自分に合っている会社に入れてすごくよかったと感じます。

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テレビ朝日や同期について、雰囲気や感じていることは?
優しくて協調性のある同期が多いです。内定者課題をする時にも、全員が真剣に取り組むので誰かが取り仕切らなくても円滑に進めることができて、一緒に仕事しやすい仲間だなと感じます。一人ひとりの個性は強いですが、個性がぶつかり合うことはなく全員がリスペクトしあっている感じがします。悩みがあっても、真剣に耳を傾けてくれる同期しかいないので、仕事以外でも頼れる人しかいないです。会社内ですれ違ったときも、同期を見ると少し安心した気分になります。

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学生へのメッセージ
テレビ局の選考は何回も面接があって心が折れそうになるかもしれないですが、受かった時の達成感は何にも変え難いので頑張ってみてください!
優秀な人間だけが採用されるわけではなく、その企業の雰囲気に合うかなども見られているので、もし上手くいかなくても気にせず色々な企業を見てみると良いと思います。
テレビ朝日は社員を大切にするいい会社で、テレビに思いをもって働いている人が多いので、これからも魅力的な会社であり続けると思います!
就活でつらいことがあっても社会人になったら全部忘れちゃうので頑張ってください!!