入社部門:コンテンツ制作・ビジネス部門
          FRESHERS
できないことは、できるようになるまで
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                       出身地  | 
                    
                       岡山県  | 
                  
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                       大学所在地  | 
                    
                       京都府  | 
                  
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                       学部・専攻  | 
                    
                       経済学部  | 
                  
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                       叶えたい夢  | 
                    
                       このドラマ/映画に出逢えて良かったと、思ってもらえる作品を作ること。  | 
                  
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どんな学生だった?
とにかくエンタメが大好きな学生でした。
期末試験直前まで、映画やドラマや小説に触れ続けている毎日でした。
1番好きな恋愛映画は、岩井俊二さんの『Love Letter』です!
あとは小さい頃から野球が大好きで、大学の頃は毎週末に友人と試合に打ち込んでいました。京都府大会の決勝にも進出するなど、野球なしでは語れない大学生活です。高校野球観戦も大好きで、夏は地方予選からかかさずチェックしています。
他にもアニメやスポーツなど、エンタメなくして語れない学生生活でした。
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テレビ局を目指したきっかけは?
最大の軸は、「夢を追うことができるかどうか」というところです。
中でもテレビ局を志望した最大の理由は、ドラマ/映画の製作にプロデューサーとして携わりたかったからです。
他にも幾つかの夢がありましたが、この夢を叶えるためには、テレビ局に入社することが最も近道だと思いました。
その中でもテレビ朝日は、会社としての影響力が高い点だけでなく、社員の魅力もありました。
選考を重ねる中で、忙しい中でも真摯に就活生と向き合ってくれる社員方を見て、この先輩方と一緒に夢を追いたいという決意が固まりました。
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内定者時代の思い出は?
内定者期間は、コロナ禍で失われた時を取り戻すべく、自分のやりたいことをただひたすらに取り組んだ日々でした。
長野や岐阜の山奥へ1人旅に出かけて満開の星空を見たり、友人と日本一綺麗な高知の山奥の仁淀川で泳いだりと、自然巡りをしていました。
また、同期とは淡路島へドライブに行ったり、ユニバやディズニーへ出かけたりと、会える時間が何よりも待ち遠しい日々でした!
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テレビ朝日や同期について、雰囲気や感じていることは?
とても優しくて真面目な人の集まりです。
内定者の頃から、皆が互いにこれから一緒に働く仲間として良い関係を築こうとする意識があり、素敵な同期に恵まれたと思います。
一方で、各々が胸中に叶えたい夢を持って日々を過ごしています。
その夢はドラマだったりバラエティだったり報道だったりと様々ですが、皆で一緒に業界を盛り上げていきたいです。
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学生へのメッセージ
就職活動では、きっと理不尽に感じることも多いと思います。
私が就活生だった頃も、手応えを感じたはずなのに結果に納得できない面接も多くありました。
どうして自分が駄目なのか、自分の何がいけないのか、立ち止まってしまう時もあるかもしれません。
しかしそれと同時に、就職活動は自分のやりたいことを、全力でぶつけることができる最高の機会でもあります。
自分の胸の中に膨れ上がった湧き起こる夢や意志を大切に、日々過ごしてほしいなと思います。
同じ道を歩いた仲間として、心より応援しています。