未経験の編集やロケを
研修や先輩の指導で
1から学ぶことができた

北村 莉子

 報道局情報番組センター

「羽鳥慎一モーニングショー」ディレクター

仕事内容を教えてください。

『羽鳥慎一モーニングショー』という朝の情報番組でディレクターをしています。日々発生するニュースを取材し、VTRや「羽鳥パネル」を編集・作成するなどオンエアに向けて動いています。現在は主に「羽鳥パネル」というコーナーを担当しており、一番ホットな話題をパネル1枚にまとめます。視聴者の方が知りたい情報は何か、スタジオが盛り上がるテーマは何かなど、羽鳥さんと打ち合わせをし、一日かけてパネルの構成と台本を書きます。番組のメインコンテンツを担当するのはプレッシャーではありますが、その分やりがいを感じています。

どんな学生でしたか?

大学まで地元にいたため、東京のような最先端のモノや華やかな場所はなく…唯一の娯楽はテレビ。早朝から深夜までテレビの前に座っていた「テレビっ子」でした。
また、学生時代は空手を習っており、当時メジャーではないスポーツだったため「テレビを通して魅力を伝えたい!」と考えていました。東京五輪の種目に空手が選定された時は嬉しくてガッツポーズしました!

今までの仕事で最も印象に残っている出来事は何ですか?

入社4年目の時、“平成特番”にフロアディレクターとして参加できたことです。番組の立ち上げから携わり、CGデザインの決定やPR動画の作成など1から番組が作られていく過程を間近で見られる貴重な経験をさせていただきました。
モーニングショー初のゴールデン、平成最後に放送される番組ということもあり、「こんな重役、若手の私で大丈夫なのか…」と緊張しましたが、たくさんの方に助けられながら無事放送を終えることができました。オンエア終了後、安堵と達成感で泣いてしまったことを今でも覚えています。

テレビ朝日に入ってよかったなと思うことは何ですか?

とにかく「人」がいいことです!頼りになる優しい先輩方や、つらい時には話を聞いてくれ、共感し合える同期に出会えました。
また、朝の情報番組に携わることを志望していたので、視聴率が好調で勢いのある番組に配属され、憧れの羽鳥さんとご一緒できていることもテレビ朝日に入ってよかったなと思う点です。

仕事終わりや休みの日は何をしていますか?

飲みに行ったり、車で遠出をしたりと休日は仕事を忘れて全力で楽しんでいます!(笑)。「テレビ局=休みが取れない」印象もあるかと思いますが、私の部署はシフト制で週に2日は必ず休めています。また、実家に帰省したり、海外旅行に行ったりと年に数回まとまった休みも取れます。

学生へのメッセージをお願いします!

「東京で就職してやっていけるのかな」「編集、ロケ…何の経験もないのに大丈夫かな」…入社するまで私はずっと不安でした。今、私と同じような気持ちを抱いている方もいるのではないかと思います。でも大丈夫です!配属前には、制作現場を知るための研修もありますし、配属後も1から指導してくださる方がたくさんいます。特に地方に進学した方はいろんな不安があるかと思いますが、ぜひ一歩踏み出してテレビ朝日の門を叩いてください!皆さんと一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています。

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