“イベント”という空間の
熱狂や興奮を
作り出すことに感動

舘 智有里

ビジネスソリューション本部 ビジネスプロデュース局イベントプロデュースセンター

イベントプロデューサー

仕事内容を教えてください。

イベントプロデューサーという業務をしています。イベントを企画し、出演依頼や会場手配のほか、美術、技術、チケット販売、運営、グッズ制作など様々な業務を専門の方に依頼し、予算を管理して利益を上げる仕事です。何よりも来場していただくお客様に楽しんでいただくため、細部に気を配りつつ各所調整して全体を整えるという役割が大きいです。
具体的には、野外のロックフェス「METROCK」やJ-POPを中心とした「テレビ朝日ドリームフェスティバル」、テレ朝夏祭り期間にはジャニーズJr.が出演する長期公演など、音楽を中心としたイベントの制作をしています。

どんな学生でしたか?

ボンヤリしたハッピー人間…という感じでしょうか。
絵描きになりたいと美大を志すも途中で挫け、CGとかいいかも!とデジタルなエンタメ研究分野もある大学に進学。周りはプログラムをガシガシ書いてシステムを作ったり、何かの研究に打ち込んだりとテキパキした動きをしていましたが、それに比べて自分はのんびり、海で遊んでばかりのボンヤリした学生だったと思います。成績もイマイチ…。しかし図々しくも焦ることなく、友人に助けてもらいながら能天気に楽しく過ごしていました。もともと興味のあったアートのボランティアに参加したり、映像を撮ったり、絵を描いたり…興味のあることだけは頑張っていた気がします。

今までの仕事で最も印象に残っている出来事は何ですか?

初の担当イベントで、お客さんの激しい盛り上がりを目の当たりにした時は、自分の仕事が間接的にでも人をこんなテンションにしているのか!と感動しました。入社から10年間いた番組制作の部署では、リアクションしている視聴者さんを目撃する機会が無かったので‥。もう一つ、新型コロナの影響によるイベント中止です。「METROCK」という音楽フェスは、この騒動の初期に判断が必要で、悩みに悩んで…中止。結局「おうちでメトロック」というイベント番組をAbemaTVで配信しました。ツイートで番組の感想を追いかけながら、人が実際に集まる“イベント”という空間が生み出す熱狂や興奮を回想し、改めてそのありがたみを噛みしめました。

テレビ朝日に入ってよかったなと思うことは何ですか?

いろいろな部署に、様々な種類の面白い人がたくさんいて、ぼーっとしていても楽しい話題が舞い込むところです。そんな各所にいる面白い人たちが「○○をやるから協力して欲しい!」とお願いをすると、協力してくれたりアイディアをくれたりして、仕事が大きく広がっていくことがあります。
親切な人も多い!全社プロジェクト「テレ朝夏祭り」等の影響で部署間の交流が増えてきているせいなのか、最近のテレビ朝日ではそういう連携を大事にする社風が形成されてきているという強みがあるかと思います。
あとはドラえもんをウチの子扱いできることや、怖いと思っていた六本木が居心地よくなったりなど…細かく言うといっぱいあります。

仕事終わりや休みの日は何をしていますか?

いろいろなジャンルのライブを聴きに行き、若手バンドの熱量や、かっこいいミュージシャンのセンスに刺激をもらっています。また音楽に限らず展覧会やフードフェスティバルなど様々なイベントにも行くようにして、単純にお客さんとして楽しみつつ、自分の仕事にも生かせるよう勉強させてもらっています。
あとは海で釣りをしています。カワハギ、タチウオ、タイ、ヒラメ、フグ、サケ、キンメダイ、タコ、イカ……旅行を兼ねて遠征もしたり、幅広く多様な魚種の釣りにチャレンジしています。釣りがきっかけで様々な出会いがあり、普段出会わないような人々との交流もできて日々がさらに楽しくなりました!

学生へのメッセージをお願いします!

今は本当にたくさんのメディアがあって、幅広い選択肢があると思います。そんな中テレビ朝日では、報道機関・コンテンツ制作集団としての本業と、その積み上げてきたノウハウを土台として生かした放送外の多様なビジネスも展開されています。私のいるイベントの部署もそうですが、幅広いビジネスに対し、会社全体で横断的に協力し合える環境があることが他の企業とは一味違った強みであり、面白いと思っています。これがやりたい!という強い気持ちを持っている方だけでなく、まだ何がしたいか分からない…という方でも、入社して過ごしていく中でやりがいのある仕事や、適した役割が見つかっていくのではないかと思います。ぜひご一緒してみませんか?

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