自分の「好き」が
番組制作に生きることで
自分を肯定できる

小山 テリハ

ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局第1制作部

バラエティプロデューサー・ディレクター

仕事内容を教えてください。

私の場合、番組によってプロデューサーとして出演者をキャスティングしたり、収録で演出をしたりと関わり方が異なります。
『あのちゃんねる』では会議で企画を考え、決まった内容をもとに出演者をキャスティングし、事前打ち合わせ、収録での演出、編集のチェックなど番組制作に関わる全てを行います。
『霜降りバラエティー』では、番組が問題なくオンエアできるよう危機管理や予算管理を、『ロンドンハーツ』ではAP(アシスタント・プロデューサー)として収録・編集業務の補佐を行っています。
また、レギュラー番組の業務の合間で、常に新しい番組企画を考えています。
採用された場合には不定期で特別番組のキャスティング・演出を行っています。

どんな学生でしたか?

好きなことをとことん全力でやる人間だったと思います。
大学時代は、アイドルライブやファッションショーの運営など、少しでも自分の興味のあることにはチャレンジしました。
「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」や「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)」、「ボーイフレンド(仮)」などのゲームにもハマって、暇さえあれば友達とずっとやっていた記憶があります…

見本になる学生とは言えませんでしたが、夢中になったコンテンツやモノ作りの経験が、番組企画を考えることにとても生かされていると感じています。

今までの仕事で最も印象に残っている出来事は何ですか?

一つに絞ることは難しいのですが、
初めての特番『妄萌がーる。』で、こだわって考えたセットを実際収録で見た際に胸がいっぱいになりました。収録後、達成感で涙が出たのを覚えています。
また、深夜の番組にも関わらず出川哲朗さんが出演して下さった際、私の考えた企画が面白いと褒めて下さったことも本当に嬉しく、その時頂いた言葉を今でも大事にしています。
霜降り明星の粗品さんが、番組『サンパチスター』のテーマソングを作詞・作曲して下さることになり、デモ音源が上がってきた際の感動も今でも忘れることができません。会社のデスクで聴いて、震えてただただ泣いていました。
挙げ始めるときりがないですが…そういう心に響く経験ができるところです。

テレビ朝日に入ってよかったなと思うことは何ですか?

自分の「好き」が仕事につながること、自分が生きている意味が見つかることだと思います。
私が経験してきたことが番組制作の中で生かされてる時、自分が大切にしてきた人やモノに少しでも恩返しできていることを嬉しく思います。

また、先輩や同期を始め、個性豊かで面白い方が多いのも特徴です。
自分が担当した番組がOAされた時は、すごく上の先輩まで感想を送ってくださいましたし、部署をまたいで応援してくださる方も多く、会社全体の人のつながりにはとても温かさを感じています。

仕事終わりや休みの日は何をしていますか?

家でアニメや漫画を見たり、SNSを1日中チェックしたりしています。
行きたいライブや展示などのイベントが多すぎて、仕事とのバランスは悩みの種です…。

学生へのメッセージをお願いします!

就職活動が始まると、人生のルートがそれぞれ分岐していくのを嫌でも感じますよね。
自分で選択股を決めなければいけないって、とても不安だったりストレスだったりすると思います。だって正解が分からないですから…。
私の場合、就職活動と並行して一つでも多くのライブやイベントに行くようにしていました。
とにかく自由な時間を自分のために使うことで、本当に自分がやりたいこと、やるべきことに確信が持てたと思っています。
今となっては学生時代にしか経験できないとても贅沢な時間でした。
ぜひ、好きなこと、見たいもの、行きたいところ、会いたい人に、1分1秒でも時間を割いてみてください。

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