番組向上への取り組み
テレビ朝日では、視聴者の皆様に親しまれ、信頼いただける番組づくりを目指しています。放送番組の向上のために、様々な活動に自主的に取り組んでいます。
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番組基準
テレビ朝日が掲げる放送局としての使命と責任、番組の編成・制作の基本方針を視聴者の皆様に理解してもらうために、テレビ朝日の番組づくりの指針である番組基準を掲載しています。 -
放送番組審議会
放送番組審議会は、放送法に定められた機関で、番組内容の充実・向上を目指すことを目的に、テレビ朝日では放送開始の1959年5月に発足しました。現在各界有識者10名の委員で構成され、毎月の会議で熱心に意見が交わされています。 -
放送番組向上への対応
番組内容の充実・向上を目指すことを目的に放送法で定められた機関として設置された「放送番組審議会」と、放送と人権・青少年への対応として設置された「民放連・放送基準審議会」「BPO」について掲載しています。 -
放送番組の種別
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字幕・解説放送対応番組
字幕放送では、耳の不自由な方やテレビの音を出せない方などのために、音声を文字化して表示します。解説放送では、目の不自由な方やテレビの映像が見られない方などのために、副音声を使って場面の内容を解説します。対応番組の一覧です。 -
番組制作発注に
関する自主基準社団法人日本民間放送連盟の「番組制作委託取引に関する指針」に基づき、制作会社に番組の制作業務を発注する際の遵守事項、留意事項を盛り込んだ「番組制作発注に関する自主基準」の骨子を掲載しています。 -
反社会的勢力排除に
ついての指針