社長定例会見
吉田慎一社長 社長会見(5月26日)要旨
2015-05-27
※最新の視聴率状況について
吉田社長:4月クールの状況について報告する。全日・ゴールデン・プライム・プライム2、いずれの分野でも2位で推移している。4月の新番組では、木村拓哉さんが当社で初めて連続ドラマの主演を務めて下さった木曜ドラマ「アイムホーム」が6回平均で14.2%と好成績を出し、4月クール民放連続ドラマ1位ということで、嬉しい結果だと考えている。私も毎回楽しみに見ていて、これから終盤に入るので大いに期待しているところだ。また新バラエティでは、土曜20時の「池上彰のニュースそうだったのか!!」が4月に始まったプライム帯の全局の新バラエティのトップで推移するという結果も出ている。継続レギュラー番組でも、「林修の今でしょ!講座」「くりぃむクイズミラクル9」などが好調で、このまま頑張ってもらいたいと考えている。
平城常務:4月クールは全日が6.7%、ゴールデンが10.6%、プライムが10.8%、プライム2が6.8%と全区分2位という状況。その中で、新番組では、木村拓哉さん上戸彩さんはじめ、豪華キャストによる木曜ドラマ「アイムホーム」が初回は16.7%、6回平均14.2%と民放連続ドラマ1位で推移している。また10周年を迎えた「警視庁捜査一課9係」が4月クール民放連続ドラマ第5位とこれも堅調に推移している。バラエティ番組では「池上彰のニュースそうだったのか」が、4月に始まったプライム帯の全局の新バラエティ番組の中で1位で、月曜20時の「しくじり先生」が現在2位と順調に推移している。継続番組では先ほどあったように「林修の今でしょ!講座」「くりぃむクイズミラクル9」等が順調に推移している。単発では「世界フィギュア国別対抗戦」も健闘していて、ゴールデンは前年より0.2ポイント上回っている。続いて年間の視聴率。こちらも現在全日が7.1%、ゴールデンが11.3%、プライムが11.5%、プライム2が7.1%と全区分2位となっている。ゴールデン、プライムに関しては、大体1位局と3位局のちょうど真ん中あたりという感じで推移している。プライム2は4月クール、年間共に1位局とトップ争いしているという状況だ。その他のプライム帯のバラエティの新番組では、月曜の19時、「お坊さんバラエィ ぶっちゃけ寺」が、現在5位で推移している。日曜日の「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」は4位という状況になっている。ご存じのようにバラエティの新番組はなかなか立ち上げが厳しい中では、当社の4番組は順調に推移していると認識している。また「しくじり先生」と「ぶっちゃけ寺」は、去年の秋にスタートしたネオバラ2という枠から半年でのゴールデン昇格だったので、半年でこの結果というのは良い傾向ではないか。そのネオバラ2で新しく始まった、マツコデラックスさんの「夜の巷を徘徊する」が現在平均6.6%。シェアは27.7%。先週は自己最高の7.8%を獲得して、これも好スタートを切ったと言えると思う。その他の全日帯の番組を紹介すると、土曜日の18時「人生の楽園」が現在クール平均で11.8%、2000年10月の番組スタート以来、歴代最高となる30週連続の10%越えを記録した。この時間帯では2ケタというのは非常に良い結果だと思っている。また、歴代の4月クールを1.4ポイント上回っているという結果にも非常に満足している。また「報道ステーションSUNDAY」を日曜夕方に移行したが、こちらもクール平均が7.2%と前年の同時間帯平均より0.5ポイントアップという状況となっている。続いて今後の主な放送予定を紹介する。大型のスポーツイベントが続々とラインナップされている。6月11日は「キリンチャレンジカップ 日本×イラク」が19時のキックオフ予定。6月16日には日本代表の開幕試合となる「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 日本×シンガポール」、この権利も獲得した。それから6月下旬からはゴルフが次々と開幕する。6月18日から「第115回全米オープン」、7月9日からは「第70回全米女子オープン」、7月16日から「第144回全英オープンゴルフ」、それからプロ野球の「マツダオールスターゲーム2015」が7月17日、18日の2戦ともテレビ朝日の独占放送だ。それから7月下旬には「世界水泳 ロシア・カザン2015」が開幕する。
吉田社長:4月クールの状況について報告する。全日・ゴールデン・プライム・プライム2、いずれの分野でも2位で推移している。4月の新番組では、木村拓哉さんが当社で初めて連続ドラマの主演を務めて下さった木曜ドラマ「アイムホーム」が6回平均で14.2%と好成績を出し、4月クール民放連続ドラマ1位ということで、嬉しい結果だと考えている。私も毎回楽しみに見ていて、これから終盤に入るので大いに期待しているところだ。また新バラエティでは、土曜20時の「池上彰のニュースそうだったのか!!」が4月に始まったプライム帯の全局の新バラエティのトップで推移するという結果も出ている。継続レギュラー番組でも、「林修の今でしょ!講座」「くりぃむクイズミラクル9」などが好調で、このまま頑張ってもらいたいと考えている。
平城常務:4月クールは全日が6.7%、ゴールデンが10.6%、プライムが10.8%、プライム2が6.8%と全区分2位という状況。その中で、新番組では、木村拓哉さん上戸彩さんはじめ、豪華キャストによる木曜ドラマ「アイムホーム」が初回は16.7%、6回平均14.2%と民放連続ドラマ1位で推移している。また10周年を迎えた「警視庁捜査一課9係」が4月クール民放連続ドラマ第5位とこれも堅調に推移している。バラエティ番組では「池上彰のニュースそうだったのか」が、4月に始まったプライム帯の全局の新バラエティ番組の中で1位で、月曜20時の「しくじり先生」が現在2位と順調に推移している。継続番組では先ほどあったように「林修の今でしょ!講座」「くりぃむクイズミラクル9」等が順調に推移している。単発では「世界フィギュア国別対抗戦」も健闘していて、ゴールデンは前年より0.2ポイント上回っている。続いて年間の視聴率。こちらも現在全日が7.1%、ゴールデンが11.3%、プライムが11.5%、プライム2が7.1%と全区分2位となっている。ゴールデン、プライムに関しては、大体1位局と3位局のちょうど真ん中あたりという感じで推移している。プライム2は4月クール、年間共に1位局とトップ争いしているという状況だ。その他のプライム帯のバラエティの新番組では、月曜の19時、「お坊さんバラエィ ぶっちゃけ寺」が、現在5位で推移している。日曜日の「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」は4位という状況になっている。ご存じのようにバラエティの新番組はなかなか立ち上げが厳しい中では、当社の4番組は順調に推移していると認識している。また「しくじり先生」と「ぶっちゃけ寺」は、去年の秋にスタートしたネオバラ2という枠から半年でのゴールデン昇格だったので、半年でこの結果というのは良い傾向ではないか。そのネオバラ2で新しく始まった、マツコデラックスさんの「夜の巷を徘徊する」が現在平均6.6%。シェアは27.7%。先週は自己最高の7.8%を獲得して、これも好スタートを切ったと言えると思う。その他の全日帯の番組を紹介すると、土曜日の18時「人生の楽園」が現在クール平均で11.8%、2000年10月の番組スタート以来、歴代最高となる30週連続の10%越えを記録した。この時間帯では2ケタというのは非常に良い結果だと思っている。また、歴代の4月クールを1.4ポイント上回っているという結果にも非常に満足している。また「報道ステーションSUNDAY」を日曜夕方に移行したが、こちらもクール平均が7.2%と前年の同時間帯平均より0.5ポイントアップという状況となっている。続いて今後の主な放送予定を紹介する。大型のスポーツイベントが続々とラインナップされている。6月11日は「キリンチャレンジカップ 日本×イラク」が19時のキックオフ予定。6月16日には日本代表の開幕試合となる「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 日本×シンガポール」、この権利も獲得した。それから6月下旬からはゴルフが次々と開幕する。6月18日から「第115回全米オープン」、7月9日からは「第70回全米女子オープン」、7月16日から「第144回全英オープンゴルフ」、それからプロ野球の「マツダオールスターゲーム2015」が7月17日、18日の2戦ともテレビ朝日の独占放送だ。それから7月下旬には「世界水泳 ロシア・カザン2015」が開幕する。
※「アイムホーム」好調だが、視聴者に支持された理由はどこだと考えるか
吉田社長:毎回毎回予想していなかった展開をするというか、謎が次から次へと展開していくので、次回どうなるのだろうという物語性がある。また、木村さんが戸惑ったり逡巡したりという、こちら側にジーンと来る演技をしていただいていることも、影響しているのではないかと思っている。各紙の報道を見ても、木村さんの演技が良い味を出しているという報道も散見するので、そういうところが非常に大きいのかなと思う。
平城常務:視聴者の方々からは、今までになかった木村さんの役柄のこのドラマは、テレビ朝日のホームドラマとしては最高傑作になるのではないかというご意見もいただいている。やはり木村さんの演技の幅の広さ等々が支持されているものだと思っている。
※7月クールの新ドラマで決まっているものがあれば
平城常務:水曜21時は「刑事7人」。東山紀之さん、北大路欣也さん等豪華キャストでお送りする。「相棒」に次ぐシリーズになればと思っている。それから木曜ミステリーは、今まで京都で主演を務めてくれた2人が主演という形でお送りする。「最強のふたり ~京都府警 特別捜査班~」という番組で、「京都迷宮案内」の橋爪功さんと、「京都地検の女」の名取裕子さんのダブル主演という形でお送りする。木曜ドラマは武井咲さんの主演で、内館牧子さんの原作・脚本の「エイジハラスメント」。それから金曜ナイトドラマでは、当社としては初めての池井戸潤さん原作の「民王」が遠藤憲一さんと菅田将暉さんの主演となっている。
※「徹子の部屋」が1万回を迎えるが、その理由(秘訣)と今後について
吉田社長:ここまでこられた理由は黒柳さんがお持ちの才能・お人柄、そこに尽きる。1万回は毎日10年やっても3650回。1万回がどれほどすごいか、想像を絶するご努力。黒柳さんご自身も「1万回は皆さんが出て下さったからだ」という謙虚な総括をしていらっしゃるが、気取らずに包容力があり、かつ気配りのきいた非常に好奇心にあふれたパーソナリティ、そういうものがあって初めて成立したものだと思っている。テレビ朝日全体としても会社の宝だと感じ、これからも頑張っていただきたいと、先日社内で小さなセレモニーも行った。
平城常務:とにかく徹子さんの人柄だということ。徹子さんがお元気で1万回収録の中で一度も欠席されていないということも素晴らしいことだと思う。「徹子の部屋」には色々な方が出演して下さる。ハリウッドスターはじめ、他の番組にはなかなか出ないという方々も「徹子の部屋」には喜んで出ていただけるという。こういう事が1万回続けられた理由だと思う。ご本人は「まだまだ、90歳まで」とおっしゃっているが、90歳と言わずできる限り、1万2千回でも1万5千回でもやっていただけたらと思っている。
※営業状況について
吉田社長:4月のセールスの実績について。営業売り上げはタイムが前年比107.3%。スポットが91.0%、トータルで前年比98.0%であった。タイムは「世界フィギュアスケート国別対抗戦2015」が売り上げを牽引し、前年比プラス7.3%となった。一方、スポットは東京地区全体が前年水準に届かないという客観的情勢もあるが、そのような中で2月以降続いている、当社が得意とする金融等の業種の出稿減が4月も続き、前年比91.0%とマイナスという状況だった。5月のセールス状況は営業売り上げがタイムが前年比99%プラスα、スポットが88%プラスα、トータル93%プラスαという形で推移している。タイムは大きな特番が今月は予定されておらず、昨年水準を上回る売り上げの確保を目指すという戦いになっている。スポットは、東京地区が前年を割れるという見通しになっており、引き続き市況に勢いがないという状況だ。当社の売り上げも前年水準には届かないという見通しとなっている。6月のセールス状況は、営業売り上げはタイムが74%プラスα、スポットが57%プラスα、トータルでは65%プラスαで推移している。タイムの6月は今後の主な放送予定でも紹介したように、6月11日の「キリンチャレンジカップ 日本×イラク」、「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 日本×シンガポール」等、大型のスポーツ番組が複数控えているので、これらの物件をしっかりセールスしていきたいと思っている。スポットは4月、5月と似たような状況で、前年を下回るペースの動きとなっているが、先週あたりから目立った動きが出てくるようになっていて、今週もその動きが続くよう期待して見守っているところだ。
吉田社長:毎回毎回予想していなかった展開をするというか、謎が次から次へと展開していくので、次回どうなるのだろうという物語性がある。また、木村さんが戸惑ったり逡巡したりという、こちら側にジーンと来る演技をしていただいていることも、影響しているのではないかと思っている。各紙の報道を見ても、木村さんの演技が良い味を出しているという報道も散見するので、そういうところが非常に大きいのかなと思う。
平城常務:視聴者の方々からは、今までになかった木村さんの役柄のこのドラマは、テレビ朝日のホームドラマとしては最高傑作になるのではないかというご意見もいただいている。やはり木村さんの演技の幅の広さ等々が支持されているものだと思っている。
※7月クールの新ドラマで決まっているものがあれば
平城常務:水曜21時は「刑事7人」。東山紀之さん、北大路欣也さん等豪華キャストでお送りする。「相棒」に次ぐシリーズになればと思っている。それから木曜ミステリーは、今まで京都で主演を務めてくれた2人が主演という形でお送りする。「最強のふたり ~京都府警 特別捜査班~」という番組で、「京都迷宮案内」の橋爪功さんと、「京都地検の女」の名取裕子さんのダブル主演という形でお送りする。木曜ドラマは武井咲さんの主演で、内館牧子さんの原作・脚本の「エイジハラスメント」。それから金曜ナイトドラマでは、当社としては初めての池井戸潤さん原作の「民王」が遠藤憲一さんと菅田将暉さんの主演となっている。
※「徹子の部屋」が1万回を迎えるが、その理由(秘訣)と今後について
吉田社長:ここまでこられた理由は黒柳さんがお持ちの才能・お人柄、そこに尽きる。1万回は毎日10年やっても3650回。1万回がどれほどすごいか、想像を絶するご努力。黒柳さんご自身も「1万回は皆さんが出て下さったからだ」という謙虚な総括をしていらっしゃるが、気取らずに包容力があり、かつ気配りのきいた非常に好奇心にあふれたパーソナリティ、そういうものがあって初めて成立したものだと思っている。テレビ朝日全体としても会社の宝だと感じ、これからも頑張っていただきたいと、先日社内で小さなセレモニーも行った。
平城常務:とにかく徹子さんの人柄だということ。徹子さんがお元気で1万回収録の中で一度も欠席されていないということも素晴らしいことだと思う。「徹子の部屋」には色々な方が出演して下さる。ハリウッドスターはじめ、他の番組にはなかなか出ないという方々も「徹子の部屋」には喜んで出ていただけるという。こういう事が1万回続けられた理由だと思う。ご本人は「まだまだ、90歳まで」とおっしゃっているが、90歳と言わずできる限り、1万2千回でも1万5千回でもやっていただけたらと思っている。
※営業状況について
吉田社長:4月のセールスの実績について。営業売り上げはタイムが前年比107.3%。スポットが91.0%、トータルで前年比98.0%であった。タイムは「世界フィギュアスケート国別対抗戦2015」が売り上げを牽引し、前年比プラス7.3%となった。一方、スポットは東京地区全体が前年水準に届かないという客観的情勢もあるが、そのような中で2月以降続いている、当社が得意とする金融等の業種の出稿減が4月も続き、前年比91.0%とマイナスという状況だった。5月のセールス状況は営業売り上げがタイムが前年比99%プラスα、スポットが88%プラスα、トータル93%プラスαという形で推移している。タイムは大きな特番が今月は予定されておらず、昨年水準を上回る売り上げの確保を目指すという戦いになっている。スポットは、東京地区が前年を割れるという見通しになっており、引き続き市況に勢いがないという状況だ。当社の売り上げも前年水準には届かないという見通しとなっている。6月のセールス状況は、営業売り上げはタイムが74%プラスα、スポットが57%プラスα、トータルでは65%プラスαで推移している。タイムの6月は今後の主な放送予定でも紹介したように、6月11日の「キリンチャレンジカップ 日本×イラク」、「2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 日本×シンガポール」等、大型のスポーツ番組が複数控えているので、これらの物件をしっかりセールスしていきたいと思っている。スポットは4月、5月と似たような状況で、前年を下回るペースの動きとなっているが、先週あたりから目立った動きが出てくるようになっていて、今週もその動きが続くよう期待して見守っているところだ。
※放送外収入について
角南常務:当社手打ちの大型展覧会、「徳川家康没後400年記念 大 関ヶ原展」は5月17日、東京会場での会期を終え、6月2日(火)から京都に会場を移して開幕する。両国にある江戸東京博物館では、48日間の会期で、目標を上回る22万5千人を動員し、江戸東京博物館の日本文化の展覧会としては合計入場者数、1日当たりの入場者数でも歴代トップという記録となった。東京会場を終えてみると、日本の近代史の大きな節目・関ヶ原の戦いを、京都・福岡との3会場で国宝・重要文化財60点以上、合計300点以上という史上最大規模の「本物」の出陳品により本格的に回顧するという企画性が非常に高く評価されたこと。さらに、いわゆる歴史好きの“レキジョ”、“刀剣女子”といわれる若年層・女性層から強い関心を集めることができ、これまでにない話題の広がり方があることなどが、記録的動員の背景だったと思う。まさに“レキジョ”で知られる女優の杏さんによる音声ガイドも大変な人気であった。6月2日から始まる京都府京都博物館での展示では、唐物茶入の中でもとりわけ有名な「大名物 初花(はつはな)」、京都・東山の知恩院に安置されている「木造徳川家康坐像」、徳川方で戦った藤堂高虎の兜、小早川秀秋、細川忠興、池田輝政らの肖像画などが人気を集めそうだ。特に「初花」は、織田信長が所持して以降、徳川家康、豊臣秀吉、宇喜多秀家を渡り、家康の手元に戻ったという逸品である。東京展とはまた違った大関ヶ原展をお楽しみ頂ける。続いて今年で3回目になる当社企画による大型野外ロックフェスティバル「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015(メトロック)」が、5月23日(土)と24日(日)の2日間、新木場の若洲公園で開催され、4万人のお客様に来て頂き、無事終了した。今年はユニコーン、Perfume、マキシマム・ザ・ホルモン、ゲスの極み乙女。などのベテランから新進気鋭の人気バンドまで、2日間で32組のアーティストに出演頂いた。当社らしい大規模な邦楽ロックフェスとして、今後も多くのファンに喜んで頂けるよう、企画をパワーアップしていきたい。次に女優・黒柳徹子さんのライフワークの舞台、26年目を迎える海外コメディ・シリーズ第29弾「ルーマーズ」が、5月16日(土)から31日(日)まで、EXシアター六本木で、絶賛上演中だ。「1回の公演で700回以上も爆笑が起きる」という喜劇王ニール・サイモンの傑作で、黒柳さんのこのシリーズでも4回目の上演となる人気作だ。コメディエンヌとしての黒柳さんをまだご覧になっていない方は、是非、足を運んでいただきたい。
※映画事業について
平城常務:アニメの2作品が非常に好調だ。まず「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~」は4月18日の公開で、ついに20億円を突破した。動員は172万5634人、興行収入が20億1901万円となっている。最終的には歴代2位、1994年当時「クレヨンしんちゃん」がテレビで視聴率20%を獲っていた時代の作品「ブリブリ王国の秘宝」が20.6億だったが、これを超える結果となる見込み。歴代2位となる見込みで非常に順調に推移している。3月7日に公開した「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」も歴代2位が確定した。動員346万5800人、興行収入38億8500万円と、これまで2位だった2012年の「のび太と奇跡の島」を超えて歴代2位が確定した。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」ともに好調な成績で推移している。
以上
角南常務:当社手打ちの大型展覧会、「徳川家康没後400年記念 大 関ヶ原展」は5月17日、東京会場での会期を終え、6月2日(火)から京都に会場を移して開幕する。両国にある江戸東京博物館では、48日間の会期で、目標を上回る22万5千人を動員し、江戸東京博物館の日本文化の展覧会としては合計入場者数、1日当たりの入場者数でも歴代トップという記録となった。東京会場を終えてみると、日本の近代史の大きな節目・関ヶ原の戦いを、京都・福岡との3会場で国宝・重要文化財60点以上、合計300点以上という史上最大規模の「本物」の出陳品により本格的に回顧するという企画性が非常に高く評価されたこと。さらに、いわゆる歴史好きの“レキジョ”、“刀剣女子”といわれる若年層・女性層から強い関心を集めることができ、これまでにない話題の広がり方があることなどが、記録的動員の背景だったと思う。まさに“レキジョ”で知られる女優の杏さんによる音声ガイドも大変な人気であった。6月2日から始まる京都府京都博物館での展示では、唐物茶入の中でもとりわけ有名な「大名物 初花(はつはな)」、京都・東山の知恩院に安置されている「木造徳川家康坐像」、徳川方で戦った藤堂高虎の兜、小早川秀秋、細川忠興、池田輝政らの肖像画などが人気を集めそうだ。特に「初花」は、織田信長が所持して以降、徳川家康、豊臣秀吉、宇喜多秀家を渡り、家康の手元に戻ったという逸品である。東京展とはまた違った大関ヶ原展をお楽しみ頂ける。続いて今年で3回目になる当社企画による大型野外ロックフェスティバル「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015(メトロック)」が、5月23日(土)と24日(日)の2日間、新木場の若洲公園で開催され、4万人のお客様に来て頂き、無事終了した。今年はユニコーン、Perfume、マキシマム・ザ・ホルモン、ゲスの極み乙女。などのベテランから新進気鋭の人気バンドまで、2日間で32組のアーティストに出演頂いた。当社らしい大規模な邦楽ロックフェスとして、今後も多くのファンに喜んで頂けるよう、企画をパワーアップしていきたい。次に女優・黒柳徹子さんのライフワークの舞台、26年目を迎える海外コメディ・シリーズ第29弾「ルーマーズ」が、5月16日(土)から31日(日)まで、EXシアター六本木で、絶賛上演中だ。「1回の公演で700回以上も爆笑が起きる」という喜劇王ニール・サイモンの傑作で、黒柳さんのこのシリーズでも4回目の上演となる人気作だ。コメディエンヌとしての黒柳さんをまだご覧になっていない方は、是非、足を運んでいただきたい。
※映画事業について
平城常務:アニメの2作品が非常に好調だ。まず「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~」は4月18日の公開で、ついに20億円を突破した。動員は172万5634人、興行収入が20億1901万円となっている。最終的には歴代2位、1994年当時「クレヨンしんちゃん」がテレビで視聴率20%を獲っていた時代の作品「ブリブリ王国の秘宝」が20.6億だったが、これを超える結果となる見込み。歴代2位となる見込みで非常に順調に推移している。3月7日に公開した「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記」も歴代2位が確定した。動員346万5800人、興行収入38億8500万円と、これまで2位だった2012年の「のび太と奇跡の島」を超えて歴代2位が確定した。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」ともに好調な成績で推移している。
以上
